最近カンチョウにハマってます

最近の趣味はカンチョウダッシュです。
ピンポンダッシュと似てると思ったそこの貴方
そうです、ピンポンダッシュと似てます


カンチョウダッシュとは、ピンポンダッシュと同様知らない人にカンチョウをし便秘を解消させてあげます。便秘かどうかを見極める力だ大切です。




便秘じゃない人にカンチョウをするのはリスクしかないですからね😅
※便秘じゃない人にカンチョウダッシュをするのは危険なのでやめてください

される側は、便秘解消

する側は、スリル。人の便秘を解消させる事ができたという達成感を得ることができます。

つまり、【WinWin】であります。

それによってお金を得るのは医者の仕事なのでボランティアとしてやっていきましょう。


カンチョウダッシュをこれからしようという人も疑問があると思うので答えていきたいと思います。
主に3つあります

場所、便秘がどうかを見極める方法、どの指で行うのがいいか
この3つはカンチョウダッシュをする上でとても大切になってくるのでしっかりと覚えて帰ってください。

【場所】

すぐに逃げられる場所か、刺しやすいポジション取りができるか、近くにトイレがあるのか
などなど、様々な要因が絡んでいます。


たろうのオススメはこちらです

1.エスカレーター
2.山道
3.トイレ



1.エスカレーター
メリット

・相手のおしりが高い場所に位置しており、刺すのが容易であること
・下りのレーンに移動すれば逃亡の確率が高いこと
・カンチョウディスタンスにすぐ入ることができること


デメリット

・下りのレーンに乗り移るには訓練が必要
・おしりがとてもいい場所に位置しており、力加減を間違えると初心者であれば失神、もしくは死亡の危険性があること


2.山道

メリット

・カンチョウをされるなんて思ってもいないので刺すことが容易であること
・近くに草木がある確率が高いので隠れるのが容易であること
トイレが無くても関係ないこと


デメリット

・登山家で便秘気味の人の数が圧倒的に少ないこと
・活火山だと、噴火で死ぬ危険性があること
・本格的な登山リュックが大きすぎてカンチョウできないこと


3.トイレ(小便器の前に立っている人間をターゲットとする)

メリット
・相手が無防備、ましてやパンツを下ろしてるおじさんには生で行ける
・トイレなので、上手くキメることができればその場で脱糞が可能であること
・大便用の個室に身を潜めることができる

デメリット
・小便をしている途中である場合、振り向かれて小便をかけられる可能性がある(小便が終わった瞬間をオススメしてます)
・生で行う場合、手が汚染されること(プロの方はトイレで行う場合ゴム手袋を付けている方が多い)
・相手が小便をしていた場合、逃げるのは容易だが出入口で他の人とぶつかって逃げ損ねる可能性がある


便秘な人の見分け方

ピンポイントで、この人が便秘だと見分けるのはプロでも難しいです。

しかし、便秘の人はうっかりそういう素振りを見せたり便秘のサインがあるのでこちらを参考にして頂きたいです。


便秘のサイン

・顔がしかめっ面
・薬局の便秘コーナーから出てきた
上記ふたつを併せ持つ人は便秘である可能性が高い(タロウ調べ   99.9%)
・検索履歴に便秘(これは難しい)
予めターゲットを決め電車などでスマホをのぞく必要がある
・重心が下腹部(これを見極めるのも慣れが必要)
・下腹部が僅かに膨らんでいる(服によるが判別可)
・歩き方に異変がある(足を悪くしてる可能性もあるので要注意)
・黒いビニール袋を持ち歩いている(今までの調べだと便意chanceを逃したくない人が持っている傾向にあります)
・30代から40代


他にもたくさんございますが、この上記を覚えれば基本的な便秘の人を見分けることは可能であります。



どの指で行うのがいいか

結論から言います。

【人差し指】です。

長さ、強度、準備のしやすさもどの指よりも群を抜いており
基本的なカンチョウダッシュは人差し指で行うが良いとされています。


もっとレベルの高いカンチョウダッシュをしたい方は
下記を読んでください。


・お相撲さん
彼らは筋肉、脂肪などにより肉厚なため人差し指だと穴まで到達しない可能性があります。
そのため、人差し指と中指のダブルで刺す必要があります。

・小学生
小学生はまだ完全におしりが発達しきっていないので人差し指ですらおしりを壊しかねません。
なので、事故に繋がらないよう小指で行うと◎です。


・指スマ中に便意を催してそうな人が通りかかった時
これは私のカンチョウ人生の中で1度だけあります
丁度よく通りかかった人が「顔がしかめっ面、痩せ型なのに下腹部が膨らんでいる、ビオフェルミンを所持していた」の要素を確認できたので
プロである私は、「いっせーので2」の掛け声と共に彼のおしりに向かって突き刺しました(指を上げたのは私以外にもいたので勝負には敗北しました)



                     まとめ


長々と書きましたが、特に大事なのは


【カンチョウディスタンス】

を上手く取れるかどうかが鬼門になってきます。

他にもたくさん教えたいことはありますが、この辺にしておきます。

※まだ弟子はいませんが随時募集しております。